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ATOK+IIIMECF+Emacs

久々の日記?更新。

Solaris9上のEmacsから使える日本語入力を探していたのだが、SolarisにはATOKが入っていることで使えるか試してみた。
なぜか、Emacs22 + iiimecf + atok12 on Solaris9という構成では、変換完了直後にEmacsが固まってしまい使えなかった。
(setq debug-on-quit t)としてCtrl-gを押して、どこで止まっているか調べてみると、
iiimp.elの以下の部分で止まっていたがどうにも直せそうになかった。
(defun iiimp-check-channel-bytes (com-id start bytes wait)
(cond ((eq wait t)
(catch 'tag
(while (< (point-max) (+ start bytes))
(if (iiimp-check-channel-connection com-id)
(accept-process-output ;; ←ここで止まっていた
(iiimp-com-id-process com-id)
1)
(throw 'tag nil)))
t))


考えた挙句、別のマシン(Solaris10)でiiimdを立ち上げておいて、そこにiiimecfからTCPで接続しにいくようにしたら使えるようになった。
やったことは覚えている範囲では次の通り。

/etc/iiim/iiimd.xml.confを編集して、以下の部分をコメントアウトしてhostnameを変更した。
あとaclディレクティブで接続元に対してアクセス権を出してやる必要がある。
 <listen type="tcp">
 <hostname>0.0.0.0</hostname>
<port>9010</port>
</listen>


これで、iiimdを立ち上げ直してやる
$ iiimd


そして、.emacsに以下のように記述してやった
(setq iiimcf-server-control-hostlist (list "tcp:192.168.1.12:9010"))
(setq iiimcf-server-control-default-language "ja")
(setq iiimcf-server-control-default-input-method "atokx2")
(setq default-input-method 'iiim-server-control))
(require 'iiimcf-sc)


これで、ちょっとモッサリ感はあるがEmacsでATOKが使えるようになった。
ユーザーはiiimecfの中でlogin名を使って設定しているようで、サーバ側の/var/lib/iiim/le/atokx2/users/の下にユーザごとに辞書ファイルなどをおいたディレクトリが作成される。
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  1. 2009/12/05(土) 00:45:40|
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