時々帖

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WindowsでCMakeを使ってPCLをビルド

WindowsでCMakeを使ってPCLをビルドする方法について書いておく。

以下のサイトには依存関係を自分で設定してやる方法が載っているが、CMakeを使えば簡単にビルドできる。

http://derivecv.tumblr.com/post/10925764782
https://sites.google.com/site/uranishi/pcl-install

CMakeは僕の理解だと、Windowsも含めたクロスプラットフォームなautoconf。Windowsでこの手のものをビルドするのは大変だというイメージがあったけど、あまりにスムーズなのでびっくり。

まずは、CMakeをインストール。ここからインストーラをダウンロードして実行。

次にPCLのAll-In-Oneインストーラをここからダウンロードしてインストール。

インストールすると各チュートリアルのディレクトリがC:\Program Files\PCL 1.5.1\share\doc\pcl\tutorials\sources\にできる。各ディレクトリはcppファイルとCMakeList.txtがある。

ここでCMakeのGUIを開き、ビルドしたいチュートリアルのディレクトリを指定する。

Configureボタンを押すとビルド環境を聞かれるので、適切なVisual Studioのバージョンを選択する。Finishを押すとConfigureが実行される。

Generateボタンを押すと.slnファイルができるので、Visual Studioで開いてビルドすればよい。

ビルドしてできた.exeファイルを実行する際には、”C:\Program Files\PCL 1.5.1\”を環境変数のPathに追加しておく必要があった。

.cppファイルを追加する場合は、CMakeList.txtを修正する。その際、再度Generateする必要があるのに注意。

我流でやったので間違いがあればご指摘ください。
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  1. 2012/11/27(火) 00:33:27|
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